2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
試験が終わってから早(?)11月に入りました。今回の記事は、ネタが入っていますが、一風変わった思わず微笑んでしまう動画を紹介します。以前紹介した平成22年宅建ボーダー予想占いの、平成24年バージョンが公開しました。2年前のコクワ君の後継者として、…
11月15日 19時00分 ユーキャンの自己採点集計結果を文面に反映しました。※33点、34点自己採点者に贈る言葉は、こちらの記事に書いてあります◆恐らく合格内定だけど、不安が消えない35点組のみなさんへ宅建合格ボーダーの目安である7割の「35点」を取れたみな…
昨日記事でも扱いましたが、現在、ボーダー予想圏内の受験生にとっては、合格発表まで不安な日々が続くことだとお察しします。そこで、合格発表日のイメージを具現化して、そこにあなた様が笑顔で勝利を歓喜しているビジョンを浮かべられるように、平成23年…
昨日、生放送で公開された豪華カリスマキャスト陣が語る2012年宅建本試験分析についての動画がありましたので、紹介します。54分にわたる長編物ですが、各講師陣が試験問題を解説していて、最後の方では予想ボーダーについて触れていますので、ぜひご覧くだ…
宅建は誰でも受かる法律の登竜門的な国家資格このようなフレーズを耳にしたことはありますでしょうか。受験前に、私はどこかでこのキーワードを目にして、すっかりその気になっていました。「宅建はこんな自分でも受かる」初めての受験前まで、この過信が絶…
初めての宅建受験に完全敗北したTAKA氏初めての宅建受験、自己採点の結果、不合格が判定されました。簡単に受かると安心しきってた私は、臭い物に蓋をするかのように、問題集テキストを一式、見えない棚奥に封印しました。それでも、宅建への未練というか悔…
宅建に敗れた要因宅建試験について、今までのやり方は通用しなかったのです。これまで受検してきた漢検(準1級除く)、秘書検、英検は、過去問を一通り回したやり方で、突破できました。そして、過去問を暗記する勉強法でなんとかなったのです。しかし、宅建…
宅建受験再始動、今年こそは絶対合格!翌年の1月には、宅建に破れた悔しさをバネにして、再起を誓いました。はじめに、独学か、スクールか、通信講座か、リスタート地点を決める必要がありました。絶妙なタイミングでユーキャンの宅建講座の案内が自宅に届い…
宅建再受験に向けて、自分の学習暦を振り返る独学の道を選んだ以上、勉強法については自分で調べて、覚悟の上選択しなければなりません。私の周囲には、宅建合格者が皆無だったため、身近な人間からアドバイスを受けることはできませんでした。独学となると…
宅建、二年目の再挑戦!ネットでの情報をまとめた結果、過去問だけでも、合格ライン突破は達成できるというアドバイスを複数入手できました。定評だったのは、住宅新報社の『平成24年版 パーフェクト宅建 過去問10年間 (パーフェクト宅建シリーズ)』です。過…
宅建二年目の挑戦!自己採点結果は2度目の宅建受験の手ごたえは、「もしかしたら、イケるかも!?」という、1年目の惨敗ぶりとは打って変わった手応えでした。資格学校の模範解答と照らし合わせた自己採点の結果は……33点でした。合格ラインの7割には達してい…
二年目の宅建受験、果たしてその結果は合格発表日、蓋を開けてみたら、36点でした。これまで、合格ラインが7割以上の36点だったことは、平成14年の1度しかなかったはずなのですが、ここに来て、宅建試験の壁を感じました。近年の試験改正によって、宅建業法…
平成23年度宅建受験実況記録試験開始の合図とともに、問題用紙を開きましたが、私は1問目の権利関係から解かずに、すぐさま48問目の統計問題から解き始めました。確実に取れる稼ぎ問題は、記憶が新しいうちに解きたかったのです。 統計問題は、過去2年間、十…
私が継続的にブログ更新しているもう一つのブログで、宅建のボーダー情報や、合格体験談、気持ちの切り替え方などを紹介しています。関連ある宅建記事は、当ブログに転載していきますが、まとめてご覧になりたい方は、ぜひアクセスしてみてください。こちら…
宅建受験を受けた皆様、お疲れ様でした。現在、自己採点結果をまとめて、おりますので、ご投票にご協力いただけると、他受験生の参考になります。 よろしくお願いいたします。