賃貸不動産経営管理士と宅建士受験の不安を解消する方法

平成23年度宅建試験、平成27年度賃貸不動産経営管理士試験に合格したTAKA氏が試験後に生じるマークミスの不安や、合格ラインを巡るネット情報に翻弄されてしまう不安定な心を和らげるための心理的サポートブログです。

「宅建合格後に目指している資格はありますか?」投票にご協力ください。

5日と6日に、宅建ゼミナールボーダー予想速報第二弾と、TAC成績診断最終発表を受けて、宅建ボーダー予想も各学校揃ってきましたね。

残りの目玉は、ユーキャンのサンプル集計結果、Z会の解説・ボーダー予想、今月20日発売予定の不動産法律セミナー12月号でしょうか。

雑誌不動産法律セミナーは、例年の流れならば、的中率が高い合格推定点が掲載されているはずです。


さて、宅建合格発表まで一か月を切りましたが、今回は、受験生のみなさんの中で、宅建合格後に目指されている資格があるかどうかの意識調査をさせていただきたく、「宅建合格の後にねらっている資格はありますか?」投票を作成しました。


行政書士や社労士等の士業資格を、ステップアップに見据えている方や、マンション管理士貸金業務取扱主任者資格試験等の関連資格を志している方もいらっしゃると思います。


宅建合格後だけではなく、現在受験勉強中(受験予定)の資格がある方も、ご投票ください。


宅建合格後の人生設計の参考になれればと思います。